
この記事ではそんな疑問にお答えします。
この記事の内容
- RISU算数を極限までお得に利用する方法まとめ
- RISU算数のお得なキャンペーン
- RISU算数をお得に契約する裏技

今人気のタブレット型通信教育教材ですが、その中でも私の周りでも話題になっているのが「RISU算数・RISUきっず」じゃないでしょうか?
他の教材のように全ての科目を学習するのではなく、算数の学習だけに特化した算数特化型通信教育です。
この「RISU算数・RISUきっず」の最大のメリットは無学年制となっており、どれだけでも先取り学習ができること。
私個人としても先取り学習はあまりオススメはしていないのですが、この「RISU算数・RISUきっず」のように1つの教科だけということであれば、お子様の強みや自信を作ってあげることができるので、むしろアリじゃないかと思っています。
RISU算数・RISUきっずの先取り学習効果については「RISU算数・RISUきっずの先取り学習は効果ある?内容は難しい?簡単?」でより詳しく解説をしています。
ただ「RISU算数・RISUきっず」のデメリットの1つとしてあげられるのが、その料金体系が分かりにくいということです。
RISU算数・RISUきっずの料金体系で気をつけるのが以下の点。
ココに注意
- 実質年間契約しかできない(途中解約OKだけど払い戻しはなし)
- 月々にかかる料金は「基本料金(2,480円)+利用料金」
- 先取り学習すればするほど利用料金が高くなる
※幼児向けのRISUきっずは先取り学習をしても基本料金(2,480円)だけで利用可。
これだけ見るとちょっと抵抗を感じてしまう方もいらっしゃいますよね?
ただこのRISU算数の先取り学習効果はかなりのもの。
RISU算数を利用して飛び級で算数検定に合格したお子様の実績を見ればそれは明らかです。
「かなり気になるけど、料金がちょっと気になる…」というのが本音の方もたくさんいるんじゃないでしょうか?
そこで今回はこの「RISU算数・RISUきっず」の料金についてを徹底解説していきます。
実際に計算をしてみると「RISU算数・RISUきっず」は意外にコスパが良い教材ということが分かってくるはずですよ。
また「RISU算数・RISUきっず」を究極までに安い料金で利用ができる方法も解説しています。
この方法を使えば損をすることもなく、また月々の利用料金が高額になることもなく利用することができますので、ぜひご覧下さい!
もくじ
RISU算数(リス算数)のお得な始め方!利用方法の流れと、節約効果
まずは、手っ取り早く「お得にRISU算数を始める方法を使った、先取り学習を始めたい!」という人のためにまとめると以下のようになります。
以下はお子様が年中さん、もしくは年長さんの場合の方法です。
RISU算数をお得に利用する方法
- 幼児用コースの「RISUきっず」から入会して先取り学習をする
- 「RISU算数」に移行し、月1ステージのペースで先取り学習をする
上記の方法を使えば、普通にRISU算数・RISUきっずを使うよりもかなり安い料金で利用することが可能です。
小学生の方は「小学生が「RISU算数」を1番お得に受講する方法」の項で、できる限り金額を抑えてRISU算数を利用する方法をまとめていますので、そちらをご覧下さい。
以下は先取りをした場合、教科書と同じペースで学習をしていった場合、今回の方法で先取り学習をしていった場合の利用料金を比較したものです。
平均先取り学習ペース | 通常ペース | 今回紹介の方法 | |
---|---|---|---|
RISUきっず | 29,760円 | ||
小学1年生 | 65,520円 | 41,520円 | 29,760円 |
小学2年生 | 65,520円 | 41,520円 | 29,760円 |
小学3年生 | 65,520円 | 41,520円 | 29,760円 |
小学4年生 | 65,520円 | 41,520円 | 29,760円 |
小学5年生 | 41,520円 | 29,760円 | |
小学6年生 | 41,520円 | 29,760円 | |
合計 | 262,080円 | 249,120円 | 208,320円 |
どうでしょうか?
今回紹介する方法ですと1年早く学習をスタートし、トータルで最大6万円以上もお得に利用することができるようになります。
また利用料金に関して以下の「本当に高い?RISU算数の料金解説とスマイルゼミ・進研ゼミと価格比較」の記事で人気タブレット教材「スマイルゼミ」、「進研ゼミ・チャレンジタッチ
」の料金比較も行っています。
どの教材が最も安かったのか?その結果を見てみて下さい。
RISU算数・RISUきっずをお得に利用する具体的な方法を解説!
それではここからはRISU算数・RISUきっずをお得な利用料金で使う方法を詳しく見ていきましょう!
この方法はお子様が幼児の場合の方法です。
小学生の方は次の「小学生が「RISU算数」を1番お得に受講する方法」でできる限り金額を抑えてRISU算数を利用する方法をまとめていますので、そちらをご覧下さい。
幼児用コース「RISUきっず(リスきっず)」から学習を始める
RISU算数を最もお得に利用しながら先取り学習をするためのポイントが、幼児向けコースの「RISUきっず」から受講するということです。
RISU算数自体は小学生向けの教材なので、中には「幼児にはちょっと算数は早いんじゃないかな?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
RISUきっずは「数の数え方」から学習に入り、足し算引き算、大小の比較、時計の読み方などに進んでいくため、無理なく自然に算数に慣れ親しんでいってくれます。
こちらが幼児コースのカリキュラムです。
お子様が楽しみながら、そして無理をすることなく進めていけるようになっています。
それに以下のように幼児でも簡単に学習ができるような工夫もされているので安心です!
問題文の音声読み上げ機能
お子様が大好きなイラストが盛りだくさん
またRISUきっずを始めるタイミングですが、RISUきっず自体は年中さんからスタートすることができますが、年長さんからでも問題ありません。
通常、幼児の場合はそこまで早くステージを進めていくことも難しいですので、年長さんあたりから少しずつママ・パパがサポートしてあげながら学習をさせてあげるといいでしょう。
1年間をかけて12ステージをクリアするぐらいのペースでも小学校1年生の前半までの内容を学習できますので、この辺りはお子様のレベルに合わせて調整してあげて下さい。
もちろん年中さんでも覚えが早い子はスラスラっと解けてしまう子もいるでしょうから、そこはケースバイケースでいいと思います。

RISUきっず(リスきっず)を修了すると自動でRISU算数(リス算数)に移行
幼児用コースのRISUきっずは全部で12ステージとなっており、こちらを全て修了すると自動で小学生向けの「RISU算数」に移行となります。
幼児コースを修了していればそれほど難しくありませんので、無理なく先取り学習をしていくことができるはずです。
目安としてはRISUきっず修了時点で小学校1年生前半までの算数を学習したことになります。
RISU算数は全部で94ステージがあり、各ステージに75問~100問程度の問題が収録されています。
RISU算数(リス算数)の移行後は2ヶ月目から1ステージをクリアするよう調節
ここでRISU算数の料金についての補足をしますが、RISU算数の毎月の料金は以下のように決定がされます。
このように、基本料金2,480円と契約後の1ヶ月のクリアステージ数の平均値によって月々の利用料金が決定されます。
1ヶ月に1ステージクリアした場合は980円になりますが、1ステージの最後の設問をクリアしなかった場合は月々の利用料金は無料です。
この方法を繰り返していけば毎月基本料金の2,480円のみで最後まで利用することができます。
1ステージのクリア直前になった際は、それまでの復習は追加料金無料でどれだけでも学習できますので、復習中心に切り替えて力の土台を作っていきましょう。
RISUきっずの進捗にもよりますが、たとえば10ヶ月でRISUきっずのカリキュラムを終えた場合、7ヶ月~8ヶ月分先の内容を先取り学習していけるようになります。
しかも上記の方法を使っていけば毎月にかかってくる利用料もかかりませんので、コスパ的にもかなり良くなりますよ!
以下はこちらの方法を使って学習をした際にかかってくる料金比較です。
平均先取り学習ペース | 通常ペース | 今回紹介の方法 | |
---|---|---|---|
RISUきっず | 29,760円 | ||
小学1年生 | 65,520円 | 41,520円 | 29,760円 |
小学2年生 | 65,520円 | 41,520円 | 29,760円 |
小学3年生 | 65,520円 | 41,520円 | 29,760円 |
小学4年生 | 65,520円 | 41,520円 | 29,760円 |
小学5年生 | 41,520円 | 29,760円 | |
小学6年生 | 41,520円 | 29,760円 | |
合計 | 262,080円 | 249,120円 | 208,320円 |


お子様がまだ小学生に上がっていないのであれば、なるべく早い段階から、RISUきっずを利用するのがオススメです。
RISU算数を小学生が1番お得な利用料金で受講する方法
続いて小学生のお子様の場合の、RISU算数を1番お得な利用料金で始める方法を解説します。
お子様が既に小学生の場合は上記のような方法は使えませんので、いかにトータルコストを安くするかが重要になってきます。
ここではそのポイントとなる点を紹介していきます。
RISU算数の最初の「実力テスト」で実力通りの結果を出す
RISU算数に接続するとまず開始されるのが「実力テスト」
この実力テストの結果によって、どのステージから始まるかが決定されるのです。
もちろん先のステージであればあるほど、全ステージ(94ステージ)のクリアが早くなり、その分トータルの利用料金も安くなります。
ただこの「実力テスト」が第一のチェックポイント。
この実力テストは、
- やり直し不可
- ページ戻り不可
となっていて、まさに不正ができない一発本番テストなのですが、タブレットにちょっと子供の指が触れただけで次の問題に進んでしまったりする厄介者なのです。
SNSでも以下のようなタッチペンの反応の悪さに対する口コミはいくつか見受けられました。
RISU算数のタブレット、反応もうちょっと良かったからなぁ。ペンは別途使いやすいものを購入したけれど、それでも、文字を書いたりメモをするのは難しい。
結局、説明はホワイトボードやノートを使うことになる。
タブレットそのものの性能の話だけど。#RISU算数— ぽこぺん (@hira_yuki) September 29, 2019
ですので、ここはお子様に問題を解いてもらって、解答の入力をママ・パパが行うというようにするとより実力に近いレベルから始めていくことができるでしょう。
また間違った答えを分かっていても「違うんじゃない?」「もう一度考えてみようか?」というような事はゼッタイ言っちゃダメですよ!
そうなると本来のレベル以上の内容になってしまって、全く学習についていけず挫折や算数嫌いになってしまう可能性が高くなりますので、そこはキモに銘じておきましょうね。
本来の実力~ほんの少し下の実力あたりだとお子様も無理なく、楽しく学習を進めていけるはずです。
月々の利用料を調節しながら先取り学習をしていこう
小学生からRISU算数を始めて、先取り学習をする場合はどうしても月々の利用料が必要になってきてしまいます。
ただあまりに先取りをしすぎてしまいますと、その分月々の利用料も高くなってしまいますので、ある程度調整をしていきながら学習をしていくようにしましょう。
以下が月平均クリアステージごとの料金テーブルです。
1.0未満:0円
1.0以上~1.3未満:980円
1.3以上~1.5未満:1,480円
1.5以上~1.7未満:1,980円
1.7以上~2.0未満:2,980円
2.0以上~2.2未満:3,980円
2.2以上~2.5未満:5,480円
2.5以上~3.0未満:6,980円
3.0以上:8,980円
この中で私がちょうど良いと思うのは月平均クリアステージが1.5~1.7未満のラインです。
このラインまでは500円ごとに料金が刻まれているのですが、この上からはいきなり1,000円以上料金が刻まれるようになっていってしまいます。

このちょうどいいラインで学習をしていく場合、ちょっと面倒ですが、以下のように学習スピードを調節していきましょう。
1ヶ月のクリア数⇒
1ステージ+15設問~17設問
※月クリア数換算:1.6~1.68
数えるのがちょっと面倒ですがこれよりも1設問多くクリアしてしまうと月の利用料金が1,000円もアップしてしまいますので、しっかりと計算をしていきましょう。
RISU算数を使っている会員の平均値は1.7以上~2.0未満となっていますが、そのスピードとほとんど大差なく学習をすることができ、5年生半ばで小学校の算数の授業を全て終えることができます。
合計すると以下のようになります。
平均先取り学習ペース | 通常ペース | おすすめ先取りペース | |
---|---|---|---|
小学1年生 | 65,520円 | 41,520円 | 53,520円 |
小学2年生 | 65,520円 | 41,520円 | 53,520円 |
小学3年生 | 65,520円 | 41,520円 | 53,520円 |
小学4年生 | 65,520円 | 41,520円 | 53,520円 |
小学5年生 | 41,520円 | 26760円 | |
小学6年生 | 41,520円 | ||
合計 | 262,080円 | 249,120円 | 240,840円 |
このペースで先取りをしていけば、5年生の半ばで小学校の全てのカリキュラムを終えることができ、しかも通常ペースで学習する以上に費用を節約することができます。

これが小学生からRISU算数を始める際、最もお得な料金で学習できる方法ですので、ぜひ参考にしてみて下さい。
先取り学習をせずに復習を中心とする形もあり
また無理に先取り学習をさせずに、復習中心で学んでいくという方法もあります。
お子様によっては先取り型が向いている子もいれば、復習型が向いている子もいますので、特に先取り学習にこだわりがないということであれば、1ヶ月に1ステージずつクリアしていくペースでもいいかもしれません。
この場合も1ヶ月に1ステージクリアしてしまうと980円の利用料がかかってしまいますが、25設問のうち24設問をクリアして1設問残しておけば利用料金は無料のままになります。
「翌月にステージの最後の設問+次のステージの24設問をクリア」というループを作っていけば、基本料金のみで最後まで学習することが可能です。
RISU算数に関しては、公式サイトからの申し込みではお試し体験ができませんが、当サイトからの申し込みで実際のタブレットを使った「1週間お試し体験」が可能になります!
返品の際は1,980円が必要になりますが、そのまま入会する場合はこちらの金額は無料です!
先着50名限定になりますので、気になる方はぜひお早めに利用してみて下さい。
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RISU算数では、今の学年よりも上の級の算数検定合格で検定料が無料に!
RISU算数では条件がありますが、算数検定に合格すると検定料を全額負担してくれるという「算数検定マスター判定」が準備されています。
これはRISU算数の学習データから実力を自動分析して、お子様の実力に見合ったレベルの算数検定の階級を判定してくれるものです。
今の学年よりも上の学年のレベルで、その算数検定に合格すると、検定費用が全額負担がされます。
算数検定の費用は1,700円~2,200円ほどかかりますので、これはかなり嬉しい点ですね。
実際にこの制度を利用して算数検定に合格する人が毎年多数出ていて、中には2学年も上のレベルの検定に合格するお子様もいらっしゃいます!
RISU算数・RISUきっずで先取り学習する効果は?
先取り学習に対しては様々な意見があると思いますが、ここではRISU算数・RISUきっずを利用した方が感じた、お子様の先取り学習の効果についてかを紹介していきます。
先取り学習をさせるかどうか迷っている、ちょっと心配、というような方は参考にしてみて下さいね。

あまり先に進むと料金も高くなってしまい、制限をしていた時期もあり「リスやりたいー!」「リスやっていい?」ということもよく言われました

半年で低学年のボスステージまでたどり着き、ガッツポーズをしていました。
ボスステージをクリアしたことでさらに熱が入ったみたいで、これまで以上に勉強に熱中するようになりました。

新しい問題に自分で挑戦していったり、算数検定に挑戦したいと目標を立てるようになったりと、算数だけでない部分も成長していってくれたのが親としてはとても嬉しいです。
先取り学習のいい所はお子様の得意な分野を作ってあげることができる事、そしてそのおかげで子供が自信を持ってくれる事なのかもしれないですね。
小さい時期にこういった得意分野、他よりも秀でたものをお子様に作ってあげるということは将来を考えてみてもとても大事なことなんじゃないかと思います。
また先取り学習の効果を最も感じることができるのも幼児~小学生の時期になってきますので、興味がある方はぜひRISU算数・RISUきっずでの学習を検討してみてはいかがでしょうか?
RISU算数・RISUきっずの申込み方法・無料お試しや無料体験は?
最後にRISU算数・RISUきっずの申し込み方法について解説していきますね。
ほとんどの通信教育教材では無料体験や無料資料請求が行われているのですが、RISU算数・きっずでは公式サイトから申し込みをしてもお試し体験ができません。
記事の中でお話したようにRISU算数・RISUきっずは年間契約となるため、契約後すぐに約3万円の支払いが発生し、解約ができなくなってしまいます。

いくらいい教材と言ってもいきなり申し込みをするのはちょっとリスクがあるように思っちゃいますよね?
ただそんな方にお得な情報があります。
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実際に体験をしたけど「合わなかった」という場合だけ1,980円の料金が発生しますが、そのまま利用を継続する場合はこの金額も発生しません。
実質無料でのお試し体験ができるということになります!
1週間もあればお子様に学習が向いているかどうかを確認することもできますので、本当に助かるキャンペーンです。
実際にタブレットを利用してみて入会を決めたいという方は、ぜひこちらから申し込みをして下さい!
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RISU算数・きっずのお得な始め方・利用料無料で先取りする方法:まとめ
今回はRISU算数・RISUきっずをお得に始める方法、トータルで最もお得に先取り学習をする方法を幼児の場合、小学生の場合に分けて考えてきました。
今回紹介した方法を利用すれば、幼児コースのRISUきっずの場合は普通に先取り学習をするよりも最大約6万円も安く学習することが可能です。
小学生コースのRISU算数の場合も通常ペースで学習するよりも金額が安くなる方法もお分かりになったと思いますので、ぜひ今回紹介した方法を活用していってほしいと思います。
記事の中でも紹介しましたが、先取り学習の効果はもちろん学力の向上というのも大きいですが、それ以上に人間としても大きく成長していってくれるというのも1つのポイントになってくるかもしれません。
小さな頃からお子様の強みや得意を作ってあげること、人として成長させてあげるということは本当に大切なことです。
幼児期~小学生の時代は吸収も早くどんどん成長していってくれる時期ですので、この時期をムダにしないようにお子様を成長させていってあげてみてはいかがでしょうか?
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今回はRISU算数・RISUきっずの紹介をしてきましたが、本サイトでは他の教材の紹介もしております。
タブレット教材を検討している方は「スマイルゼミとチャレンジタッチを比較!小学一年生に合う難易度はどっち?」で人気のタブレット教材を徹底比較しています。
ぶっちゃけお子様が勉強好きに育つかどうかというのは、良い学習教材に出会えるかどうかが鍵といっても間違いじゃありません。
今はこれだけ多くの通信教育教材がありますので、必ずお子様にあったものがあるはずです。
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