そんな悩みにお答えします。
- まなびwithの口コミ・評判【悪評もあり】
- まなびwithを使うデメリット・メリット
- まなびwithの難易度について
- まなびwithの申し込み方法について
図鑑などでも有名な小学館の通信教育教材の「まなびwith(まなびウィズ)」について今回は紹介していきます。
小学館では、以前「ドラゼミ」というサービスが提供されていましたが、2018年度をでサービスが終了となり新しくスタートしたのがこの「まなびwith」です。
そのためまだ新しいサービスで口コミや評判などもまだ多くなく、「気にはなってるけど、合わなかったらいやだしな…。」という方もたくさんいらっしゃいます。
そこで今回はこの「まなびwith」を使ってみた方の実際の声をまとめてみました。
もちろん良い内容ばかりでなく、「いまいちだった」「ちょっとここがダメだった」というような内容も掲載していきますので、ぜひご覧になって下さい。
結論は?学びwithの口コミ・評判は?
まず結論から知りたいという方のため、最初にざっくりとまとめてみますと以下のようになります。
- 難易度は標準~標準より少し難しいレベル
- ワークボリュームも多くてお得
- 「調べ学習」を通して、興味を持った事を自分で調べるようになった
- 自分から机に向かう姿勢が身についた
- おもちゃがないため、お子様の合う合わないが出てくる
というような口コミが主なものでした。
多少、ワークが難しいという口コミや意見もありましたが、総合するとかなり評判が高い教材と言えます!
それでは早速具体的に見ていきましょう!
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Contents
まなびwithの口コミ・評判・感想【悪評もあり】
まなびwithの口コミ・評判を見る前に、簡単にまなびwithの概要について説明します。
[jin_icon_information color=”#f4d475″ size=”25px”] まなびwithの基本情報
対象年齢 | 幼児コース:年少(3歳~4歳)~年長(5歳~6歳) 小学生コース:小学校1年生~6年生 |
---|---|
受講料金 | 年少2,117円 年中・年長2,369円 小学校1年3,378円~小学校6年5,092円 |
教材内容 | 小学館デジタル図鑑 デジタル教材・アプリ DVD 絵本(幼児コース) 添削テスト など |
幼児向けの通信教育教材としましては「こどもちゃれんじ」が有名ですが、こどもちゃれんじの教材と比較すると以下のような特徴になります。
- 知育おもちゃは年数回程度(紙製orデジタルアプリ)
- 机に向かって行うワークが中心
- 年数回の添削テストがある(年中~)
- 料金は他の主要教材とほぼ同水準
毎月小学館の図鑑が数ページ分届けられるのですが、その図鑑を使って調べる「調べ学習」が特に人気となっています。
余計なおもちゃが増えないというのはメリットかもしれませんが、教材にお子様が興味を持ってくれるかどうかというのが、大きなポイントになってきそうですね。
それでは具体的な口コミや評判を見ていきましょう。
当サイトが独自で行ったWebアンケート、ネット上の口コミサイトを元にしています。
まなびwithの悪い口コミ・評判・いまいちという意見【悪評あり】
まず、まなびwithの悪い口コミ・評判を見ていきましょう。
口コミはネットの口コミサイト、独自で行ったWebアンケートを元にしています。
小学生コース
うちは学校に行く前、20分程度朝学習としてこなしていたのですが、2年生後半から20分でこなせないページが増えてきました。(引用:ウィメンズパーク)
私の気持ちだけで言えば、6年生まで継続したかったです。が、本人のレベルと集中力に合わなくなったので残念です。(引用:ウィメンズパーク)
幼児コース
まなびwithの良い口コミ・評判・感想
ちょっと辛口の意見もありましたが、次にまなびwithの良い口コミ・評判・感想を見ていきます。
小学生コース
とれてるなと思います。算数では図形に力を入れているので、図形に苦手意識がないようです。(引用:ウィメンズパーク)
毎月払いだと、月々約3600円程で利用できるのも親にとっては嬉しいことです。(引用:みん評)
幼児コース
まなびwithの口コミ・評判・感想のまとめ。まなびwithは難しい?
ここまでまなびwithの口コミや評判、感想を見てきましたがいかがだったでしょうか?
ここでは口コミと、そして実際の教材を吟味してみた上で、客観的なまとめをしていきます。
まなびwith・小学生コースの口コミ・評判まとめ
まなびwith・小学生コースで目についた口コミ・評判は以下のような感想です。
- 子供が進んで机に向かって勉強するようになった
- 読解力・図形に対する力がつく
- 3年生、4年生あたりから難しくなり、ボリュームも増えてくる
良い意見、辛口意見もありましたがポイントとなるのは教材の難易度です。
まなびwithは教科書に沿ったカリキュラムでなく、独自のカリキュラムを採用しているため、中には勉強についていけなくなったりする子がいます。
難しい箇所は動画で解説をしてくれるなどのデジタルコンテンツがあり、学習内容の解説をしっかりしてくれているのですが、ただあまりにも力が入ってしまい動画が20分以上になってしまうものもあったりします。
1日の学習時間の目安が20分程度と考えるとかなり長めになってしまうので、お子様の集中力がもつかどうかも心配です。
ただ難易度に関しては「ちょうどいい」「難しい」という方もいらっしゃいますし、ボリュームに関しても「多すぎる」「少なすぎる」という方もいらっしゃいます。
ちょっと問題を見てみましょう。
こちらは年長向けの問題です。
こちらは「思考力」を高めるための問題。
この辺りは感覚の個人差などもあると思いますので、実際に無料体験などをしてみて実際に体験してみるといいでしょう。
デジタルコンテンツ自体はデジタル図鑑もありますので、お子様が使えるタブレットなどがあると有益ですが、動画やコンテンツなども親のスマホを使わないといけないというような場合はちょっと負担が出てきます。
ただ良い意見・辛口の意見、どちらにも共通していたのは「子供が机に向かって勉強する姿勢がついた」ということでした。
教材の作りや内容に関しても好意的な意見が多く、中には「できれば小学6年まで続けさせたかった」という内容もありました。
机に向かって勉強をしたり自分で調べて解決するという姿勢は小さい頃に作っておくと生涯それが自分のものになります。
まなびwithはその姿勢を作っていきやすい教材と言えるでしょう。
文章を理解する読解力、図形などの算数の力、そして物ごとを考える力(思考力)などもしっかりとついていきます。
まなびwith・幼児コースの口コミ・評判まとめ
まなびwithの幼児コースの口コミ・評判・感想で注目したいのは以下の内容です。
- 図鑑で調べて考える事ができるかどうかがポイント
- タブレットを利用できるなら、デジタルコンテンツはかなり優秀
- 子供が興味をもてる仕組みが多い
- ボリュームもちょうどいい
- 年中からはじまる「ちえページ」が慣れるまでは難しいかも
幼児コースはまだ始まって間もないということもあるかもしれませんが、プラス的な意見が多くマイナスの意見はほとんど見受けられませんでした。
ただその中でポイントとしてほしいのは以下の2点
- 図鑑で調べる学習に対応できるかどうか
- 年中から始まる「ちえページ」に対応できるかどうか
まなびwithの最大の特徴はワークと図鑑が連動しており、わからない事を図鑑で調べて答えていくというスタイル。
これに対応ができるかどうかが1番大きな特徴と言えます。
口コミでは先取り学習をしようと2歳のお子様に試してみたらまだ早かったという方もいらっしゃいましたが、3歳程度であれば問題なく対応できるはずです。
ただ、まだ文字が読めない場合もありますので、ママ・パパが図鑑の内容を読んであげる必要はあります。
もう1つのポイントが年中から始まる「ちえページ」!
これはお子様の「考える力(思考力)」を高めていくためのコンテンツですが、注意深く考えないといけない問題が多いので最初は難しいかもしれません。
年中さんですと、以下のようなレベルの問題が出題されます。
ただ考える事によって徐々に力がつき、考えたり、推理したり、物ごとを考えたりする力が育っていくでしょう。
最初はできなくて当たり前ですので、この点に関しては少し長期の観点で見ていく必要がありますね。
教材自体はお子様が興味をもって飽きることなく続けていけるようになっていますので、楽しく学習を続けていけるでしょう。
まなびwithの料金と、進研ゼミ・こどもちゃれんじとの比較
まなびwithの口コミ・感想の中で、「料金がお手頃」という意見もあれば「料金がもうちょっと安ければ…」という意見もありましたので、ここでまなびwithの値段について見ていきます。
ここでは、通信教育教材の中で人気の「進研ゼミ(小学講座)」、「こどもちゃれんじ
」の料金と比較をしていきましょう。
まずは小学生コースの会費からです。
まなびwith小学生コースの会費と進研ゼミとの比較
まなびwith小学生コースの受講料金の比較
まなびwith (毎月払い) |
まなびwith (12ヶ月分一括払い) |
進研ゼミとの比較 (12ヶ月分一括払い) |
|
---|---|---|---|
小学1年生 | 3,685円 | 3,378円 | 2,980円 |
小学2年生 | 3,740円 | 3,428円 | 2,980円 |
小学3年生 | 4,015円 | 3,681円 | 3,740円 |
小学4年生 | 4,675円 | 4,286円 | 4,430円 |
小学5年生 | 5,225円 | 4,789円 | 5,320円 |
小学6年生 | 5,555円 | 5,092円 | 5,730円 |
※4月から受講した際の価格です
1年生、2年生は進研ゼミが安いものの3年生からは逆転してまなびwithの方が安くなっていきますね。
6年間のトータルで考えてみると以下のようになります。
- まなびwith小学コース:295,848円
- 進研ゼミ・小学講座:302,160円
わずかにまなびwithの方が安いですが、ほぼ同額と考えていいでしょう。
副教材が少ない分ワークに集中できるようになっており、またボリュームも多くなっているところが大きな違いですね。
その辺りをどのように捉えるかがどちらを選ぶかの決め手になっていきます。
まなびwith幼児コースの会費・こどもちゃれんじとの比較
次に幼児コースです。
まなびwith幼児コースの受講料金の比較
まなびwith (毎月払い) |
まなびwith (12ヶ月分一括払い) |
こどもちゃれんじとの比較 12ヶ月分一括払い |
|
---|---|---|---|
年少コース(3歳児) | 2,310円 | 2117円 | 1,980円 |
年中コース(4歳児) | 2,585円 | 2,369円 | 1,980円 |
年長コース(5歳児) | 2585円 | 2,369円 | 1,980円 |
※4月から受講した際の価格です
幼児コースに関しては年少、年中、年長すべての学年でまなびwithの方がちょっと高めになっています。
それほど大きな違いはなく、デジタルコンテンツ、ワークのボリューム量などを考えれば高いというイメージはありません。
こちらもこどもちゃれんじのエデュトイにどれだけの価値を置くかというところが決め手になってくるんじゃないでしょうか。
またここでは、こどもちゃれんじとの料金の比較をしましたが、以下の「こどもちゃれんじとまなびwithの違いは?年少~年長にはどちらがおすすめ?」の記事では料金以外の点などでも徹底比較をして、どちらが優れているかを検証しています。
まなびwithの口コミ・評判を見て興味を持たれた方へ
ここまでのまなびwithの口コミ・感想を見て、興味をもたれた方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?
ここではまなびwithのここに注意!という点や、こんな方にまなびwithがオススメ!という点をお話していきます。
まなびwithで注意したい点
- 教科書準拠でなく独自のカリキュラム
- ある程度の親のサポートが必要
まなびwithでは考える力(思考力)のアップという点に重点を置いており、国語・算数・文字・数などの学習はしますが、独自のカリキュラムでの学習が中心となります。
そのため教科書で習っていない問題が出てきた際はどうしても親のサポートが必要になってきます。
そこに負担を感じてしまう方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方は親の負担が少ない教材の方がオススメです。
幼児コースの場合も年少さんの場合は図鑑で調べるワークの際、書かれている事を読んであげることが必要になりますので、注意しましょう。
親の負担を最小限にしたいという方は、幼児の場合は「こどもちゃれんじ」、小学生の場合はタブレット教材の「進研ゼミ・チャレンジタッチ
」「スマイルゼミ
」などを検討するといいですよ。
こどもちゃれんじの詳細は以下の記事を参考にして下さい。
こちらの「スマイルゼミとチャレンジタッチを比較!」の記事では両者を徹底的に比較し、どちらが優れているかを検証しています。
まなびwithがおすすめなのはこんな方!
ここまでの内容をまとめてみるとまなびwithがオススメなのは以下のような方になります。
- 余計な知育おもちゃを増やしたくない
- 机にしっかりと向かう習慣をつけさせたい
- ワークを中心とした学習をさせたい
- お子様をサポートしてあげられる時間がある
上記が当てはまるという方には「まなびwith」はぜひ検討してほしい学習教材です。
特に小さい時期に机に向かう姿勢を作ってあげることはとても大事なことですので、勉強の習慣をつけてあげたいという方にはオススメです。
実際他の教材を使っていて、ソファやベッドで寝転がって勉強するのがクセになってしまったという子もいます。
まなびwithはしっかりと机にむかって教材と向かい合う学習がメインになりますので、そういった心配はほとんどないでしょう。
また上の項目には書きませんでしたが、まなびwithはデジタルコンテンツにもかなり力を入れています。
タブレットでデジタル図鑑や解説動画、ワーク連動のゲームなどを利用することもできますので、お子様がデジタル機器に関心がある場合やタブレット教育に抵抗がない方にとってはさらに価値があがってくると思います。
無料資料請求でお試し体験セットがプレゼント!
まずはまなびwithの無料体験をしましょう!
ここまでまなびwithの口コミ・感想などをまとめてきましたが、百聞は一見にしかず!
まなびwithは無料お試し体験ができますので、まずは無料体験セットの申し込みをして、お子様と一緒に学習をしてみて下さい。
まなびwithは無料体験セットもしっかりとしたボリューム
現在は通信教育教材も多数ありますが、100%合う教材というのは存在しません。
まなびwithは今回紹介してきた通り、とても良質な学習教材で楽しく学習ができるようになっていますが、中には「内容が難しい」などという理由で挫折してしまう可能性もゼロではありません。
そんな方にも安心してもらえるようにまなびwithでは無料体験ができるようになっており、各学年用の体験キットがもらえるようになっています。
その内容もとてもボリュームがあり、ワークブック、サンプルDVD、図鑑の資料など、めちゃくちゃ豪華です。
まずはこの無料体験をしてみて、図鑑を使った調べ学習や、まなびwithのキャラクターの「まなぼうず」にどれだけ食いつくかなど、試してみて下さい。
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まなびwithではお得なキャンペーンが多数あります
入会特典
まなびwithは入会のキャンペーンもとても豪華!
キャンペーンの時期によってもらえる特典は異なりますが以下のような特典プレゼントがもらえます。
特典プレゼントの例
【幼児コース・小学1年コース】
- おしたくボード
起きてから寝るまでにすることを楽しく習慣化できるおしたくボードです。ボードとマグネットがセットになっています。 - 名前シール
お子さんのお名前がプリントされたまなびwithオリジナルシール。全部で350枚あります!
【小学2年~小学6年コース】
- どこでも学習ボックス
リビングで学習するときの教材や文具などをまとめられる折り畳み式の学習ボックス。
また年に数回特別教材が届けられ、その時期にあった学習をして力を伸ばすことができます。
- ひらがなノート
- かたちタイル
- おけいこどけい など
入会時期や教材のりかえなどの場合は1ヶ月無料になる場合も!
また時期にもよりますが1ヶ月分の会費が無料になる、無料キャンペーンを行っている場合もあります。
小学校6年生の場合なら5,555円もお得になりますので、キャンペーンが行われている場合で、検討をされている方は急いで無料資料請求をしましょう。
12か月分一括払い限定「まなぼうず お道具箱セット」プレゼント
またこちらは幼児コース限定になってしまいますが、12ヶ月分一括払いをした場合は以下がセットになった豪華な道具箱セットが全員にプレゼントされます。
まなぼうずお道具箱セットの内容
- お道具箱
- 三角鉛筆
- ケース付きはさみ
- 顔シール付きのり
- キャラクターおりがみ
- メモ帳
どれもまなぼうずのキャラクターが描かれており、お子様も大喜び間違いありません。
ちょっと裏技になりますが、12ヶ月一括で支払いをして万が一途中でまなびwithを解約した場合は、利用していない月の受講料は返金され「まなぼうずお道具箱セット」の返却も求められませんので、一括払いを選んでおくのがオススメですよ。
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まなびwithの口コミ・評判!幼児・小学生には難しいって本当?:まとめ
今回は小学館の通信教育教材「まなびwith」について、幼児コース・小学コースそれぞれの口コミ、難易度、注意点などについて解説してきました。
記事を読んでいただいてお分かりになったと思いますが、小学生コースに関しては教科書に則したカリキュラムでないため多少難易度が高いと感じてしまうお子様もいらっしゃるようです。
またおもちゃがない分ワークが多めになりますので、しっかりと机に向かう学習ができますが、逆に負担になってしまう場合もあるようでした。
イメージとしては標準的な難易度レベルの「こどもちゃれんじ」と高い難易度レベルの「Z会幼児コース」の間ぐらいの難易度になるため、合うあわないが出てきてしまうようです。
この辺りはどうしても実際に試してみないと分からないという部分もあります。
ですので難易度レベルが少しずつ異なる教材の無料体験や無料資料請求をしてみて、実際に試してみて判断をするようにしましょう。
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また、年少~年長にかけては特に多くの幼児用通信教育教材が揃っています。
もう少し高い難易度のもの、少しやさしい難易度のものなど「難しい幼児通信教育の選び方を徹底解説!レベル別通信教材比較」でレベル別に紹介・解説をしていますので、こちらもご覧になって下さい。
教材選びに失敗してしまい、途中で乗り換えをしてしまうとお金がもったいないばかりかお子様の貴重な成長の時期をムダにしてしまう事になってしまいます。
教材選びに失敗しないためにもできるだけ沢山の情報を集めて、お子様に合う合わないを確かめていきましょう。
まなびwithは他の教材の良いところを吸収しながら、さらに独自の「図鑑などを使った調べ学習」というシステムを取り入れた、とても良い教材です。
お子様にぴったりフィットすれば、他の教材を使うよりもかなり本質的な力を身につけることができますので、ぜひ検討をしていってみて下さい。
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また以下の記事ではまなびwithと、他の学習教材との比較もしていますので、参考になれば幸いです。
こちらは「幼児ポピー」との比較記事になります。
こちらは難関校対策のイメージが強いZ会幼児コースとの比較です。