
そんな疑問にお答えします。
- まなびwithについての概要
- まなびwithの学習効果について
- まなびwithの難易度・ワーク内容
- まなびwithの受講料金
- まなびwithがおすすめな方

幼児用の通信教育教材を検討しているママ・パパもたくさんいらっしゃるんじゃないかと思いますが、検討といっても「どれがいいかわからない…」といった方もまた多いんじゃないでしょうか。
「『こどもちゃれんじ』も良さそうだけどおもちゃで一杯になるのもいやだしなあ…」とか「机にしっかり向かって勉強ができるようになってほしいなあ」なんて悩んでいたりしませんか?
そこで今回はそんな方に検討をしてもらいたい通信教育教材の「まなびwith」について、その難易度や学習効果はあるのか? などについてを解説していきます。

「まなびwith」は小学館の学習教材なのでその信頼度もバツグンで、小学館の図鑑を使った学習ができ、机に向かう姿勢を作りやすいというのも特徴の1つです。
「でも逆に難しそう…」と思ってしまう方もいらっしゃると思いますので、年少・年中・年長それぞれの教材を見ていきながら、他の学習教材と比較してどうなのかということも見ていきましょう。
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Contents
まなびwithを使った学習の効果と概要・難易度について

まなびwithを使った学習の効果や難易度について、まず結論を知りたい!という方に向けて最初にまとめをします。
- まなびwithの難易度は標準よりもちょっと高め
- ただし、しっかりと学習をすればかなりの学習効果を得ることが可能
このようになります。
以下は私が各教材を比較してみて作った各主要教材の難易度レベルです。
主要通信教育教材の難易度レベル
それぞれのレベルに関しては以下の「難しい幼児通信教育の選び方を徹底解説!レベル別通信教材比較」のページで各教材を比較解説しています。

まなびwithの難易度も他教材と比較してみましたが、ワークの難易度、ワークの進み具合は標準レベルですが、「こどもちゃれんじ」よりも多少難易度が高くなっています。
以下はまなびwithとこどもちゃれんじの各年代の目標到達レベルの表です。
まなびwith | こどもちゃれんじ | |
---|---|---|
年少 | ・ひらがなのよみ ・1から10までの数え |
・ひらがなの読み ・1から10までの数え |
年中 | ・ひらがなの書き ・カタカナの読み ・1から10の数字の大小がわかる |
・ひらがなの書き ・カタカナの読み ・簡単な足し算 ・時計を読める |
年長 | ・文字の書き順 ・簡単な作文ができる ・小学校の国語の準備 ・足し算引き算 ・文章問題の理解 |
・文字の書き順 ・小学校の国語の準備 ・時計にあわせた生活ができる ・小学校の算数の準備 |
だいたい同じぐらいのプログラムになっていることが分かると思います。
対象年齢 | 年少(3歳~4歳)~年長(5歳~6歳) |
---|---|
受講料 | 年少2,117円 年中2,117円 年長2,369円 |
教材内容 | まなびブック(メインワーク) 小学館デジタル図鑑NEO おはなしページ(絵本) デジタルコンテンツ(追加ワーク、デジタル図鑑など) |
こどもちゃれんじとの1番の違いはこどもちゃれんじがエデュトイなどの知育おもちゃを多く利用しているのに対し、まなびwithはペーパーワークが多くなり、図鑑などの資料を調べていく課題が多いという点になります。

文字が読めない年少時は図鑑などの読み聞かせが必要になったり、年長になってくると考えないといけない内容も出てきますので、ママ・パパのサポートも多少必要になってくるでしょう。
ただ教材自体はお子様が興味関心を持ちやすいような作りになっているので、新しいことの発見や調べることの楽しみというものが分かってくれば、学びの土台はかなりできてくるはずです。
このあたりに対するご家庭での考え方と、お子様の学習に対する関心度のバランスがまなびwithを通信教育教材の候補にするかどうかの分かれ道になってきます。
「おもちゃでも挫折せずに学習してくれるようになってほしい」
「おもちゃはなるべく使わず、机に向かう姿勢を作ってほしい」
など様々な考えがあると思いますので、まずはその点をご家族で話しあってみましょう。
ただ教材がハマった時の学習効果はかなりのものと言えますので、資料請求をして他の教材と比較してみて下さい。
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まなびwith最大の学習効果は「思考力」を育てられること!

まなびwithの学習効果に関しての特徴は、基礎学力にプラスしてお子様の成長に欠かすことができない「思考力」を育てられることです。
まなびwithでは教材やワークを通して以下の2つの力を養っていけるようになっています。

わくわく考える気持ち
「どうして?」という好奇心、「もっと知りたい!」という探究心
考える土台
目的に合わせ、これまでの知識・経験を応用していく力
これらの力が身につくことによって、未知の問題や正解のない課題に対しても考えて結果を出していくことができる「思考力」を養うことができるようになるんです。
具体的に以下のようなワークを通して学んでいきます。
調べて考える習慣を作る「調べ学習」
ワークと図鑑が連動しており、図鑑を見たり、調べたりしてお子様に興味をもたせ、学習意欲を高めることができます。
何かわからないことがある時に、自分で調べて考えるというクセ付けができ、考える土台を作ることができます。
考える力を育てる「ちえページ」
これは年中コースから取り入れられるワークで、推理力、観察力、構成力、論理力の4つの力を育てることができます。
こちらは一筆書きのワークで、先を見通したり予測したりする問題など、「考える力」を養うことができるワークです。

これはパズルを組み合わせてできる絵を当てるワーク。
細部まで見る注意力や、違いに気付く力が養われます。

間違い探しを通し、物や形の違いを様々な視点から捉えたりする力や構成力を養っていきます。

おはなしページ
まなびwithでは毎月絵本のお話も届けられます。

文字を学ぶだけでなく、物語を楽しんでいきながら小学校で必要な読解力も育てることが可能です。
まなびwithの学習効果を高める各種ワーク

デジタルコンテンツやゲームと連動したワーク
その他にワークと連動してデジタルゲームも準備。

まなびブックと連動したゲームを実際に動かすことによりプログラミング的思考(論理力)を育てることができます。
ワークと連動した特別教材
まなびwithでは年に数回ですが特別教材が届きます。
各教材はワークと連動しているので、その年齢にぴったりの学習をすることができます。
わくわくDVD(年3回)
ひらがな、数、ABCなどを映像を通して学ぶことができるDVD教材。
小さな頃から英語に触れることができるのは親としてもとっても嬉しいですね。
ただ本格的な英語ではないので、小さい頃から英語を本格的に学ばせたいという方は他の教材も候補にするといいでしょう。
「しまじろうの英語教材!こどもちゃれんじイングリッシュの効果や料金を紹介!」では幼児向けの英語学習教材として人気の「こどもちゃれんじEnglish」の紹介をしています。

また以下は「0歳~1歳向け幼児通信教育教材おすすめランキングと比較」ですが、本格的に英語の英才教育をしたい方向けのとっておきの英語教材を紹介しています。

「まなぼうず」キャラクター絵本(年3回)
まなびwithのキャラクターのまなぼうず達と一緒に生活マナーなどを学んだり、お子様が本に対する興味を持つことができるようになります。
無料資料請求をすると、わくわくDVDとまなぼうずキャラクター絵本のダイジェスト版がついた無料お試し体験セットがもらえますので、ぜひ利用して下さい!

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追加問題ダウンロード
まなびwithではもう少し学習量がほしいというお子様のために無料で利用できるダウンロードサービスもあります。
プリントアウトすることができ、追加で問題を解いていくことが可能です。
添削テスト(年中・年長)
まなびwithでは幼児用の通信教育教材としては珍しい添削テストが準備されています。

年中コースは年2回(9月号・1月号)、年長コースは年3回(6月号・11月号・2月号)の添削テストを行うことができるのですが、進研ゼミの赤ペン先生のように丁寧な添削がされた添削答案が返ってくるので、これを目標にがんばっているお子様もたくさんいらっしゃるようです。
テストの内容はちょっと難しいかもしれませんが、勉強したことが形に現れていきますので、点数が良ければ達成感を実感し、勉強に対する意欲もこれまで以上のものになっていきます。
点数がイマイチだった子もしっかりと添削された答案を見て、次回頑張ろうという気持ちにもなってくれますよ。
小学校になるとテストの機会も増えていきますから、年中さん、年長さんの時期から慣らすことができるのがいいですね。
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まなびwithの年少・年中・年長ごとのワーク内容と学習効果

ここで、まなびwithの年少、年中、年長さんの各学年ごとのワーク内容を見ていきましょう。
実際にどんなワークなのかを見て、実際にお子様が学習している様子をイメージしてみましょう。
まなびwith・年少コース(3歳~4歳向け)のワーク内容
文字・言葉を段階的に学んでいきます。
読み、なぞり書き(運筆)の練習をしていきながら動物や物の名称なども覚えていき、一文で話す・相手の話を聞くという練習などにも取り組みます。

特別教材「はじめてのひらがなノート」で運筆、ひらがなの読み書きなど、楽しくしっかりと反復練習をします

1から10までの数字を遊びながら楽しく学んでいきます。
楽しく学べますので、自然に数字が好きになっていきますよ!

「かたちタイル」で図形を扱うワークに挑戦。

女の子に大人気!「はなはなおはじき」で数がかぞえられるように!

小学館のきれいな図鑑とワークブックが連動!
図鑑の写真を眺めたり、読んでもらったりして、興味の幅を広げます。

まなびwith・年中コース(4歳~5歳向け)のワーク内容
ひらがなを読んだり書く練習をしたり、自分の気持ちや理由などを話すためのワークを行います。

「はんたいことばカード」で反対語の語彙を楽しく学んでいきます。

数と数字の大小・比較、数を合わせる・分ける・比べるなどについて学びます。

年中コース後半では時計に親しむワークも登場。

長針、短針の違いや時計が指す数字などについての興味をもたせていきます。
特別教材の「まなびブロック」でブロック遊びをしながら想像力を育んでいきます。

お子様、ママ・パパに好評のワークと連動した図鑑の学習ももちろんあります。

徐々に「もっと知りたい時は自分で調べる」という習慣ができ始めます。
年中コースから始まる「ちえページ」でお子様の「考える力」を育てていきます。

基礎学力だけでなく、推理力・観察力・構成力・論理力などの応用力が着実に身についていきます。
デジタルゲームでキャラクターを自分で考えて操作することでプログラミング的な思考力のトレーニング。

まなびwith・年長コース(5歳~6歳向け)のワーク内容
年長コースではひらがな50音を完全に習得し、かたかな、簡単な文章を書く練習にも取り組みます。

小学校1年生1学期レベルの簡単な作文を書くワークも登場します。

特別教材「もじ・かずノート」でひらがな、カタカナ、数を反復練習。

小学校の国語・算数の準備がしっかりできます。
10までの数のたし算、引き算を学習し、文章題にも取り組みます。

図形感覚を養えるパズル(特別教材)で形を組み合わせ、イメージして考える力を養います。

特別教材「おけいこどけい」と連動したワークで時計の読み方や、時間についての理解を深めていきます。

年少コース、年中コース同様にワークブックと図鑑が連動。

自分で調べて考えるという習慣ができるので、小学校になってからの自由研究などの土台もできあがっていきます。
これまで学んできた内容を応用し、推理力・観察力・構成力・論理力を育んでいきます。

デジタルゲームと教材を利用し、プログラミング的思考を身につけることが可能です。

まなびwithは他の通信教育に比べて学習進度が早く、年長までで小学校の前半ぐらいまでの先取り学習が可能です。
小学校に上がった時点でかなりのアドバンテージを持つことができると言えますね!
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まなびwithの学習方法の特徴とその効果について

まなびwithの年少、年中、年長の各コースを見てきたところで、もう少しまなびwithの学習方法とその効果についてみていきましょう。
2つの学習方法で応用力までしっかり身につける!
まなびwithでは「ステップ学習」「スパイラル学習」という、2つの学習方法を採用しています。

ステップ学習
学齢に合った基礎問題、応用問題を学習することで、今できることに自信をつけながら段階を踏んで進んでいくカリキュラム
スパイラル学習
同じ学習項目を角度を変えながら繰り返し出題し、自分の力にできるまで取り組むことができるよう設計
この2つを組み合わせることで途中で挫折することなく、確実にそして着実に力をつけていくことができるようになるというのが「まなびwith」の特徴です。
難しくもなく、かといって簡単すぎない、ちょうどいいレベルの教材と言うことができます。
シールを使って達成感を身につける!
上の項で各コースの学習内容を見て来られたと思いますが、その中で「シールを貼るワーク」が結構多かったことに気付いた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

実際にまなびwithは他の教材に比べてもかなりシールを貼るワークが多いです。
実は小さいお子様にとってはこの「シールを貼る」ということがとても大事な事になるんです。
これについてNHKで放送されている「チコちゃんに叱られる」で放送された事がありました。
Q:なぜ子どもはシールが大好き?
これに対するチコちゃんの解答は…
A:達成感が得られるから!
というもの。
以下は「チコちゃんに叱られる」で解説されていた内容です。
シールが好きになるのは「感覚運動期」と呼ばれている時期(2歳頃まで)と言われており、この時期に例えばティッシュを何枚も取り出すことで物を取り出す感触を得たりします。
そんな時期にシールに出会い、ベタベタするのりに興味を持つようになるのです。興味を持った子どもは3歳~4歳頃から自分を表現するためにシールを使い始め、いろいろな形や柄があるシールを自分の好みを表現するために使います。
そして大事なのはここから。
この時期の子どもは絵を描いたり積み木を組み立てたりしても上手くいかないことが多いんですが、シールを台紙から剥がして貼るという行為は簡単にできるため、夢中になりやすく、子どもにとっては無意識のうちに「上手にできた」という成功体験になるのです。
まなびwithでシールを多用しているのはただ単に子どもの気を引くためだけではなく、この事を知っているからなんですね。
番組の中では冷蔵庫や壁などにシールを貼ると怒ってしまう親が多いですが、できれば怒らずに「上手に貼れたね」と認めてあげる方が子供の成長につながります」ということも話していました。
まなびwithではシールを貼るワークも多いですので、褒めてあげればあげるほど、お子様が自信を持ってくれ、成長していってくれますよ!
まなびwithの費用とまなびwithがおすすめできる方

ここまでの内容を読んで「まなびwith」が気になった方も大勢いらっしゃると思います。
ここで気になる、まなびwithの受講費について説明していきましょう。
まなびwithの受講料
まなびwithの受講費は以下の通り。
- 年少コース:2,117円~
- 年中コース:2,369円~
- 年長コース:2,369円~
※4月から1年間受講し、一括払いをした際の金額です
金額的にはこどもちゃれんじと同じ程度の価格帯と考えていいと思いますが、こどもちゃれんじのようなエデュトイ(知育おもちゃ)がない分、ワークが多めになってきます。
まなびwithのちょっと弱い点
まなびwithが弱い点をあげるとすると、以下の点になるんじゃないでしょうか。
- 知育おもちゃが少ない
- 生活に則したワークが少ない
- 机での学習が多い
デジタルコンテンツや図鑑などはあるものの、ゲーム・遊びのような要素はそれほど入っていないため、その辺りがお子様に合うかどうかというのがポイントになってくると思います。
また「こどもちゃれんじ」と比較してみると、
- しまじろうのようなカリスマキャラクターではない
- キャラクターと一緒に生活習慣を学んでいくという要素は少ない
上記のような点がありますので生活習慣や生活マナーなどを学ばせたいという場合はこどもちゃれんじの方がオススメかもしれません。
こちらがまなびwithのキャラクター「まなぼうず」達です。

そしてこちらがご存知「しまじろう」とその仲間たち!

こどもちゃれんじに関しては「【悪評あり】こどもちゃれんじの効果と口コミ・感想・評判、受講料について」実際利用した方のリアルな口コミを合わせて紹介しています。

また、「こどもちゃれんじとまなびwithの違いは?年少~年長にはどちらがおすすめ?」の記事ではまなびwithとこどもちゃれんじを徹底比較して、どちらがオススメかという結論を出しています。

他にも、「Z会幼児コース」、「幼児ポピー」との比較記事もありますので、こちらもぜひご覧下さい。


まなびwithがおすすめできる方
まなびwithは以下のような点がメリットにもなりますので、こちらに共感できる内容が多い方にとってはオススメと言えます!
- 余計なおもちゃが増えない
- しっかりと机に向かって学習する姿勢ができる
- わからない事を自分で調べるというクセ付けができる
- 基本だけでなく、考える力(思考力)もつけることができる
- 他の教材よりもワーク量が多く、不足分はダウンロードできる
- デジタルコンテンツが豊富でデジタル図鑑なども見れる
実際にまなびwithは他の教材から乗り換えをされる方がとても多くなっており、「まなびwithに乗り換えてよかった!」という意見もとても多くなっています。
こちらの「【悪評あり】まなびwithの口コミ・評判!幼児・小学生には難しいって本当?」の記事では実際にまなびwithを利用したユーザーの感想・レビュー・評価などをまとめていますので、ぜひご覧になって下さい。

知育おもちゃも悪くはないですが、机で勉強するという姿勢が身につかず、ソファやベッドで寝転がって勉強するようになってしまうということも少なくありません。
まなびwithは机に向かって楽しく勉強ができるようになっており、お子様にちょうどいいレベル、ワーク量で学習をすることができます。
教材は大変良質で、継続していけばしっかりとした力をついていきますので、ぜひ検討をしてみて下さい。
ただ、机に向かって行うワークが多いため、どうしてもお子様に合う合わないが出てきてしまう可能性もありますので、まずは無料体験に申し込みをして、お子様と一緒にお試し体験をしてみるのがオススメです。
それまで勉強嫌いだった子が、図鑑などに興味をもって毎日机に向かうようになった子や、おもちゃ以上にワークに興味を持つ子も大勢いますよ!
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まなびwithは効果ある?年少・年中・年長それぞれの教材を解説:まとめ
今回は小学館の通信教育教材の「まなびwith」についての学習の特徴や効果、そして各学年ごとの教材についての解説をしてきました。
記事を読んでいただきお分かりになったと思いますが、まなびwithはとても良くできた教材で、標準レベルの教育してあげたいという方には「まなびwith」はとてもオススメです。
同じレベルの教材としては「こどもちゃれんじ」も定評がありますので、この2つを検討していくといいでしょう。
ただそれぞれ良い点、少し弱い点がありますし、ご家庭での育て方の考え方やお子様に合う合わないということも関係してきます。
どちらの教材も無料体験ができ、しっかりとしたボリュームの体験教材を利用することができますので、ぜひ無料体験をしてみてお子様に合うかどうかを試してみましょう。
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この時期は他にも多くの幼児用通信教育教材が揃っています。
「難しい幼児通信教育の選び方を徹底解説!レベル別通信教材比較」で、もう少し高い難易度のもの、少しやさしい難易度のものなど、レベルに合わせて紹介・解説をしています。

この時期にお子様にぴったりの教材を見つけてあげることができれば、グーンとお子様の力を伸ばしていくことができます。
ぶっちゃけ言ってしまえば、この時期の教材選びが1番重要と言っても間違いじゃありません。
教材選びに失敗してしまい、途中で乗り換えをしてしまうとお金がもったいないばかりかお子様の貴重な成長の時期をムダにしてしまう事になってしまいます。
教材選びに失敗しないためにもできるだけ沢山の情報を集めて、お子様に合う合わないを確かめていきましょう。
ほとんどの教材は無料体験や無料資料請求ができ、損をする事がないどころか、中には豪華なプレゼントを無料でもらえたりもします。
ぜひお得なプレゼントもゲットしていきながら、お子様にぴったりの教材を探していってあげて下さい!
まなびwithは標準的な難易度レベルになっており、1つの基準となる教材ですので、早速無料体験に申し込みしましょう。
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